研究室研究会(卒論10-個別相談06)100708
高所恐怖を質問紙でとってみることについて。
「研究1」で自由記述をもとに原案を考える。
→ どうなるか,なかなか興味深い
場面設定なしの,nonspecificな問いをする点と,
思考や感情,身体状態を尋ねる(行動ではない)点が
よく用いられているあの尺度と異なる点になるらしい。そう,押そう。
VASでどれくらい恐怖なのかをとって,
項目なり因子なりとの関係をみるのも面白そう。
・プラス8項目程度なら。逆転項目とか,ポジティブ項目とか考慮。
あと,「研究2」の方も。実験どーすっか。→夏休み,ないねえほとんど。
「 05. LAB. 【房】」カテゴリの記事
- 研究室研究会(院12-6)120531(2012.05.31)
- 研究室研究会(卒論12-11)120528(2012.05.28)
- 研究室研究会(院12-5+卒論12-10)120524(2012.05.24)
- 研究室研究会(卒論12-9)120521(2012.05.21)
- 研究室研究会(院12-4)120517(2012.05.17)
L'utilisation des commentaires est désactivée pour cette note.
Commentaires