« 個別的ディストレスへのトレランス | Accueil | パターンを読む »

08 juil. 2010

研究室研究会(卒論10-個別相談06)100708

高所恐怖を質問紙でとってみることについて。

「研究1」で自由記述をもとに原案を考える。
 → どうなるか,なかなか興味深い

場面設定なしの,nonspecificな問いをする点と,
思考や感情,身体状態を尋ねる(行動ではない)点が
よく用いられているあの尺度と異なる点になるらしい。そう,押そう。


VASでどれくらい恐怖なのかをとって,
項目なり因子なりとの関係をみるのも面白そう。

・プラス8項目程度なら。逆転項目とか,ポジティブ項目とか考慮。


あと,「研究2」の方も。実験どーすっか。→夏休み,ないねえほとんど。

|

« 個別的ディストレスへのトレランス | Accueil | パターンを読む »

05. LAB. 【房】」カテゴリの記事

Commentaires

L'utilisation des commentaires est désactivée pour cette note.

TrackBack


Voici les sites qui parlent de: 研究室研究会(卒論10-個別相談06)100708:

« 個別的ディストレスへのトレランス | Accueil | パターンを読む »