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03 sept. 2010

フロンティア医科学専攻修士論文中間評価会個別審査

初めて副査のご指名をいただきましたので,
医科学修士棟というところに赴き,
午前中,1時間ほど。

初めてその建物に入ったのであった。

ご研究は
『高齢者ケアを担う看護者の描画と共感性・直感像機能との関連
 ―観察に関する教育プログラム開発への基礎的研究―』

20分ほどご発表をうかがいまして,
その後40分弱,主査の先生,もうひとりの副査の先生と私との,質疑応答。


 *


してきました。

共感性と描画,というテーマはなかなかに興味深いものでした。
心理臨床的風情の漂うキーワードですが,
そういうのではなく(描画といっても,
特定の写真を短時間提示して,それが消えてから制限時間内に描く,という手続き),
「より見落としなく,誤りなく」描画できるかという観点と,
共感性やら直感像機能やらという「個人差変数」を絡ませるという。

結果は...今回の評価会コメントをふまえてどう変化・追加されるのか楽しみです。


実際にどのような描画がなされたのかも拝見しましたが,
それを眺めるだけでもなかなか興味深く,
まだまだいろんな分析ができそうです。


 *


私としては他流試合みたいな心持ちで出かけたのですが,
そんなことはなく,ふつうに(といってもいささか医療的観点を交えて)質疑してきました。


 *


ついでに医学図書館と医学書籍部に立ち寄ってきました。特段の収穫なし。

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