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07 oct. 2010

研究室研究会(院10-15)101007

私が雲の上の人になったり。

その他3件。

■ 修士論文作成体制の確立
・ 今年は初めて修論生が「複数名」存在する年度なので,
  修論生と私の間に,博士課程院生さまに入っていただく仕組みをしかける。
   ※そしてそれは,グーチョキパーの相性で決定(笑)
・ 「私を雲の上の人イメージでよろしくたのむ」と言ったら,
  「じゃ俺たちは雲ってことですねぇ」と言われた... さすが,殿下。
  そういうことになりますね。ふわふわ漂って私の姿を見えないようにしてください。
  なんなら一度も見えなくてもいいくらいの勢いで。
・ しかし,従来の体制とは異なる体制作りは,必要なことでありまする。


■ 何をやろう?
・ →それでいこ。前半調査系/後半実験系。
・ スムーズ。


■ 分析どうしたら?
・ →全部一緒にやるのさ。
・ 狙っている「抽出」がうまくできない場合のオプショナルな論理展開も考えておく。
・ 見ない方がいいこともある(笑)


■ 質問紙(案)
・ やってみる → こんなにみんながぶーぶー言うのも珍しい。
・ 回答の形式を少し変えること。
・ (その場で決めたところ以外にも),問う内容を吟味厳選する方針で。
・ 「小・中・高校の授業」という列は消滅させるのね。「専門書」は追加するのね。


 *


予告したほどには,不機嫌ではなかった。でしょ?!
しかしいつもよりは早めに終了(それがよかったのかもしれない)

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