はりのむしろタイム
直接チクチクされるよりも,
間接チクチクされるほうが,
いたたまれない。
最後のところで「緊張感」を醸し出してみましたが...
私は,どのような場合であっても
「常にあたう限り局所的かつ最小限に処理すべきである」
と考えているので,
(私たち...というかあなたたち...にそこまでする権利がいったいどこにあるというのか,
という意識は常に持っていた方がいいと思うよ)
仮説というか「見立て」(←この“業界用語”はなるべく使いたくない)を
抱くことはけっこうなことだけれども
(そして,それも十分検証に値する仮説のひとつではあると思うけれども)
ファーストチョイスとしてそういう方針になることはまずありえない。
*
で,
私もまた「緊張感!カンファはこうでないと。」
(許可を得ずあちらでのつぶやきを引用(笑))に
激しく同意なのです。
生ぬるい発言,生ぬるいやりとり,生ぬるい空気,は,
ほんとうにほんとうに,誰のためにもならないのです。
(あと沈黙の...静かな時間も → 考えていること思っていることは,すぐにでも言え。)
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Commentaires
なるほど。納得。「可能(かつ有効)ならば最大限に」との、思想的な差異だったわけですね。
Rédigé par: 凸 | 08 oct. 2010 18:44
うん。
思想信念信条に抵触するので
黙って聞き過ごすわけにいかなかったというわけさ。
→私が,この業界とどうも水が合わない気がするひとつの理由でもある。
「ニーズ」ということへの意識
(何を求めて来られたのか,それをどう考えるか),
ともいえるかな。
Rédigé par: m0ch1 | 08 oct. 2010 19:31