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12 nov. 2010

平成23年度卒論折衝第二号案件

ペーパーご持参でお見えになりました。

実は領域の説明会のときに少しお話ししていたので,続編。

「Bの変容」に絡む要因,メカニズム,手段とか。
「Bの変容には何が効率的か」とか。

質問紙(+実験)形式をご希望(けっこう!)

文献も検索していくつかピックアップしておられました(けっこう!)


 *


Bの変容,といってしまうとかなり射程範囲が広くなってしまい,
そのことはご本人も分かっていて,
とりわけC(DとかEとか呼ばれる)のそれ,と絞っているのもけっこう。
しかし,C/D/Eを質問紙で取るのはけっこう難しい(社会的望ましさによる)であろうから,
意識されない形でとりたいのだが,そのためにはどうしたらいいのかとか。
変容,を測定する短期的な道と長期的な道があり,それぞれメリットとデメリットがあるねえとか。

...テーマをそれに設定した場合の,
   中身ではなく「方法論的な」ところを詳しめに話し合いました。

また,
ホンネとタテマエとか。
変容とは,顕在的な行動が変容すればいいのか,もっと潜在的なところの変容が求められるか。
その変容というのは心理療法的側面が含まれるかどうかとか。
他者からの影響を受けるときのその情報の良し悪しによって違いが生じるよねとか。
(ご自分の実例)
扱い方によってはあちらの領域やそちらの領域でも(あまりそう思ってはおられないようだが)とか。

一点だけ,「それを扱うというなら私は断りますよ」というところもあった(笑)
わかって入れてこられましたねきっと。
 →それでいいと思いますよ。他の先生方にもあたってみるでしょうから。


 *


進路に関わるぶっちゃけ話のところが面白かった。
良く面と向かってそういう話できるよな~と感心
(でもまあ,おっしゃっている通りだと思うね)。

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