comorbidityとか境界とか
そういうことを意識しました。
comorbidityに関しては絶対的に
直接経験したことからのみで何かを言うことはできないので,
しっかり意識して日頃から情報を収集して整理していないと(=学ばないと)
いけません。
...勉強不足を感じました。
もちろん,
症状の集合体として診断名(疾患)がつくのですから,
個々の症状についての理解はもちろんのことでもあるのですが。
どこをどう見るかで,カテゴリーのこっちなのかあっちなのか
判断が分かれるところもありましょう。
境界のゆらぎ。
その点も含めて。
*
psychopathologyはいろんな意味で奥深い。
学習必須。
理解したり説明したりするのには,
「話をただ聴く」行為や態度の習熟だけでは到底すまされないこともある,
ということをも,教えてくれるのですから。
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