会議が当日になって中止
されるなんてのは珍しい。
たまにはグチろう。
で,午前のその予定の時間はすっぽり空いたのだが,
すかさずあれこれの学内系仕事に手をつけるのであった。
そのテンションのまま,夜まで続けていくつか。
抱え込むタイプ...
失念しないようにとそれらを(それらの一部を)鞄に詰め込むタイプなので,
遂行の目安は
「鞄が軽くなったかどうか」
ということになるわけです。
本日のところは,ほんの少しだけ軽くなった。
読むお仕事。
作成するお仕事。
発注するお仕事。
連絡するお仕事。
などなど。
その間に,新たなメールが来たり,研究室の院生諸君が来室したり。
選択肢はほとんどすべてが「しなければならない」ことだらけなので,
「したい」ことは後回し。
*
しかしそれにしhても,全然終わらない。
片付いた(てきた)感が薄い。
鞄はいつまでも空にならない。
空けたらまた入れなくてはならない。
帰宅するときの運転する車中で
「あ,そういえばあれもあったな」と別のことを思い出したりさえした。
まずい状況だ。
*
会議の中止は,
前日から当日に複数のメンバが欠席連絡を入れてきて,
出席者数が減少したのが理由だったのだけれど,
その会議の中止を連絡する委員長のメールには,
「このような多忙な状況そのものについての検討がまず必要なように思います」
そのとおり。
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