自由度が高いからこそ迷いが生じる余地がある
...と,私には思われた。
「(初心者が)心理検査を実施する難しさ」というお題でした。
複合要因。
あと,
心理検査を心理面接と対比的に考えるから!
というのも納得。
そこに自由度がないように思われる/思わされているところが
難しさを助長している側面もあるのかもしれない。
(おそらく,「面接」だけではダメ,という教育的スローガンによる,弊害。)
(たぶん,さらにその背景には「面接」こそ心理臨床,のような信条もあるんでしょう。)
「できる」の3つくらいの意味について講釈したり,
心理検査って別に人格検査や知能検査だけじゃないとか吠えてみたり,
「すべきでないとき」を問うたり。
あれこれしゃべってみましたよ。
...いかんせん,最初静かだったから。無音時間は無駄だ。
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