「臨床心理学的面接」のイメージ
のビジュアルな3タイプが描かれていたのだが。興味深い。
...ある意味,投影法だった。踏み絵,って言ってもいいけど。
イメージが複数に増えたのは,だんぜん良いことなんでしょう。
あちらの望むことやら考えることが多様であるのに
こちらのイメージがひとつだけだったら窮屈でしょう。
こちらのイメージ通りではないことに居心地の悪さやらモヤモヤを抱えたとするなら,
正直,あちらに“無用な”迷惑をかけるでしょうね。
「書かれていることどおり」でないことが,あたりまえであることへの気づき。
あがめるべきものなど,あるわけがありません。
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