地震時の対応
いつもの木5とは違って,
実際的に具体的に話し合う時間でした。
余震でも,
別の本震でも,
いつなんどき何が起こるかわかりません。
なんでも(あらかじめ)話し合っておくことは意味があります。
経験が薄れないうちに。
そしてその(あらかじめ)は,これまでなされていなかったのですから。
原則と,だがしかし臨機応変に。
原則が定まっていないと臨機応変もありませんからね;
ただのばらばらな対応になってしまう。
*
黒板に描かれた絵(平面図)はなんだか「唇」みたいな図でしたが,
(いちゃもんをつけざるを得なかったわけですが--
これはこれで,メンタルマップがどうなっているのかを知る興味深い実験例ではあった)
避難経路を知っておくことは必要ですね。
こうしていろいろ話してみると,
私でも,知らないことはいっぱいある。
*
むしろ,今日のメインテーマよりも,
院生室の構造的問題に意識が向いてしまいました...
入り口付近にいる人たちの役割はたいへん重要です。
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