研究室研究会(卒論11-5)110526
着々と。
■ 使用する尺度・マニュアルの改良・質問紙作成
・ 研究デザイン上とりうる手段は,AタイプかBタイプか,それともABタイプか。
・ 尺度はそれを使う。でも「みたいところは変化するが他は変化しない」を
しりたいところもある。そこ要検討。
・ 実演。 彼女はある意味あるところが「早熟」であったらしいことを知る。
秘密を握ったようなものだ。
・ マニュアルに沿っても...難しいところがあるかもしれない。その検討もあわせ↓
・ 予備実験的な半構造化面接をおこなってみましょうか。
■ 絶賛取り寄せ中であった論文・IAT・先生が教えて下さった論文
・ その尺度を使うことのメリットは理解できるがそれで大丈夫か不安
→少々教示文言を変えてみますか?
・ 実証的にデータをとってみるという堅実手段もあります
→その方向で,研究1(調査)
・ θってなんだ?αとならぶ。
・ IATについての実現可能性。で,「対立する」概念のほうをどうしましょ?
・ その英語論文を読んで「実施の雰囲気」をつかむように
→それで研究2(実験)手続きを考えましょ。
*
6月15日,の前の9日夕方,予演ですかな。
今回は構想発表会だけど,パワポを「作る側」に指導した。
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