「学長との懇談」
正確には「学長と教育担当副学長と学長補佐室長との懇談」。
2時間。
そのような企画は初めてでございました。
人間系・若手のひとりとして参加しました
(若手というのは,教育・心理・障害科学で全部で15名ほど)。
*
希望を語るポジティブな側面と,
不満を語るネガテイブな側面と。
まああれこれ。
ざっくばらんに語るという趣旨で事前準備・調整もなにもなかったのですが
(準備されている先生もいらしたようですが)
そういうのはよかったかもしれない。
私は言いたかったこと,というか,提案してみたかったことがその場でふたつ
生じたのですが,言いませんでした
(かわりに,少し reactive に申し上げたことはある)
*
しかし…よくよく考えてみると,
学長他本部/執行部がいてもいなくても,
こうして人間系の「若手」教員が(「非若手」がいない状況にて)
これだけ集まる機会というのも初めてである。
ふだんからやればいいのに。参加できるときに,参加したい人だけが集まって
情報と意見の交換。
けれども,
いつもいろんな委員会で見かける人が多いのも事実であった。
*
もうひとつ。
どうやら
この「若手」の中では,平均在職年数よりも「長い」側になってしまったようだ。
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