なにがなんでもひとことでもすべてきくのが道理でありましょうに
今日のはあまり書きたくないばかりか書くこともほとんどないのだが。
そこにいくつかのことが書かれた,のであれば。
なにがなんでもひとことでも す べ て きくのが道理でありましょうに。
状況や状態がどうであったとしても。
それはある種の礼儀作法だとさえ思っている;仕事としてではなくとも世間一般の。
「もう一度」などという次はない(つもりで)。
(次で,と考えるならば,そのことをそのように伝えるのが筋でしょう)
おそらくは,外的な情報に影響を受けているのであろうが,
(それはそれで大事だが)
時間内は集中すべきところ,ということもありましょうに。
*
当然のようにいつもならもう少ししゃべっているところであるが,
正直言って,何かを聞こうと思うところがほっとんどなかった。
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