12特論XII/特講III-2
30分で解剖の基礎。
残り60分間で視覚性失認。
人数はだいたい前回と同じだったけど,
少し入れ替わりがあるみたいです。
始めに30分の「解剖のキソ」。
ついで,視覚性失認のあれやこれや。
ちっとも終わりませんでした笑
あいかわらず「視覚性失語」の説明モデルのところが好きです。
いろいろな説明の仕方があるが,仮定が変われば説明も変わる,
ということの好例だと思う。
*
授業中に質問されるのはうれしい。
そうだね,ネタは厳選してディスカッション入れながらみたいにすればいいんだ。
授業後に口頭でのご質問。
「視覚性失認患者はそれでは,記憶に基づく描画はどうなるのでしょうか」
→いい質問するよね。どうなると思う?
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